感謝しつつ、その門に入り、 ほめたたえつつ、その大庭に入れ。 主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
感謝の思いも新たに神殿の門をくぐり、 賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。 さあ、感謝してほめたたえなさい。
感謝の歌をうたって主の門に進み 賛美の歌をうたって主の庭に入れ。 感謝をささげ、御名をたたえよ。
神殿の門をくぐる時 感謝の気持ちで入ってこう! 彼の中庭 踏み入る時 感謝の歌を持っていこう! 彼の名前を賛美して 感謝しようよ!讃えよう!
われわれの神よ、われわれは、いま、あなたに感謝し、あなたの光栄ある名をたたえます。
そしてダビデが全会衆にむかって、「あなたがたの神、主をほめたたえよ」と言ったので、全会衆は先祖たちの神、主をほめたたえ、伏して主を拝し、王に敬礼した。
エルサレムよ、われらの足は あなたの門のうちに立っている。
もろもろの部族すなわち主の部族が、 そこに上って来て主のみ名に感謝することは、 イスラエルのおきてである。
神よ、シオンにて、あなたをほめたたえることは ふさわしいことである。 人はあなたに誓いを果すであろう。
わたしは燔祭をもってあなたの家に行き、 わたしの誓いをあなたに果します。
われらは感謝をもって、み前に行き、 主にむかい、さんびの歌をもって、 喜ばしい声をあげよう。
主にむかって歌い、そのみ名をほめよ。 日ごとにその救を宣べ伝えよ。
そのみ名にふさわしい栄光を主に帰せよ。 供え物を携えてその大庭にきたれ。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名を ほめたたえるであろう。 主は聖でいらせられる。
主にあがなわれた者は帰ってきて、 その頭に、とこしえの喜びをいただき、 歌うたいつつ、シオンに来る。 彼らは楽しみと喜びとを得、 悲しみと嘆きとは逃げ去る。
だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。